現在、テレビdも連日取り上げられている大阪府機動隊員の「土人」「シナ人」発言。
これは、基地反対派に対しての発言として報道されている・・・のではなく、あたかも沖縄の人全員に向けて発言したかのように報道されてますね。
そして、その発言をした大阪府機動隊員は処分をされてしまいました。
「土人」「シナ人」発言は、はたして差別表現なのか?
「土人」というのが差別表現だと思い込んでいる人たちは、多分に「テレビ報道」に毒されていると思いますね。
また、内容をよく知らない人が多くてもテレビ報道でなんとなく、悪い意味の言葉なんだろうと思ってしまうんでしょう。
では、試しに「現在の」Wikiを見てみましょうか。
里人。その土地の人、土民、土着民。土生土長(その地方で生まれ育った人)。語源は律令制度の京以外の「本貫地に居住している人(土人)」(京貫は京戸)。殿上人に対する地下人のうちの庶民。近年は先住民(Indigenous)・原住民(aborigines)を意味する場合もあるが、日本語圏での先住民・原住民は西洋人以外を指す使用例が未だ多い。「土」は、「土一揆」や「土民」の「土」他諸説存在する。
このとおり、「土人」は決して差別的な意味でつかわれてきたわけではないようです。
その土地の人って意味ですね。
ちなみに、「シナ人」っていうのも。「Chinease」って、英語で言いますよね。
これも、中国大陸を最初に統一した「秦」って国名からきているようです。
「シーナ」とか「シンナ」とかも言われているようです。つまり、世界中で「シナ」というのが今の中華人民共和国の呼び名ということですね。
シナ人っていうのは差別的表現ではないんです。
日本人は「気を使う」人種ですからね・・・。
ちょっとでも「相手に悪いかな」って思わされると途端に「自主規制」しだすからね。
それと同じで、「シナ人」って発言したものが批判されていると、やっぱり言うのをやめますからね。
まあ、でも使われるタイミング・・が悪かったでしょうね。
向こうの活動家にあおられたことに対しての発言になってるので。
でも、こちらの動画をみてもらえればわかると思います。
動画で紹介!土人扱いをされた相手は、どんなやつなのか?
これだけのことを言われても、ずっと耐えているんですよ?
これだけ言われても我慢をずっとしています。
大阪府の荒くれ者を相手にしている大阪府警の機動隊員ですからね・・・。
普段、犯罪者を相手にする時も結構暴言気味になってると思います。
この動画をみたらわかるとおもいますけど・・・もはや、相手は犯罪者レベルですから。
そして、なぜ沖縄なのに、「沖縄県警」の機動隊がいないのか・・・
それは、こちらの動画をみたらヒントがあります。
沖縄なのに沖縄県警が出ばれないわけ!
沖縄の基地問題なのに、「沖縄県警」が担当できないのには理由があります。
それは・・・・「反対派プロ土人」たちのあまりにもひどい実態にあります。
というか、「プロ土人」というのもおかしな話か・・・。
そもそも、土人ではないですからね。
土着の人ではなく、日本中で反対運動を行う、プロの活動家みたいですから。
そして、それだけではありません。当然、現地の活動家もいるわけで。
となると・・・・この活動家たちは現地の警察官などに対して「個人攻撃」をかけているようです。
個人攻撃をかけられては、さすがにまずいでしょ。
警察官というだけで、住所も家族構成すらも把握されて、脅されては・・・・。
さすがに警備もできません。
そういうわけで、他県の機動隊が派遣されてきているわけです。
これだけのことが起きているのに、全国報道では「土人」発言しかとりあげられない。
どんな状況やねん!と。
ほんまに、いつも「報道の自由」とか、「公平」とかほざいてるテレビのほうがよっぽどがんじがらめ。
自由なんてあらへん。
本当に、記者クラブ談合とかから解放された報道機関がないとあかんと思うわ。
こんなんばっかりやから、日本がいつまでたっても浮上できひんねん。