車の車庫証明、賃貸に住んでる方で無駄な費用使わずに取得する方法、知りたくないですか?
車庫証明は、新車の入れ替えなどで必要になってきます。
ただし、賃貸物件に住んでいる場合はちょっと問題が発生します。
それは、自動車保管場所使用許諾証明書の件。
たかがハンコ1個押すのに、5千円とか1万円とかとりやがる。
マジでぼったくりだと思いませんか?
私も実際に、使用許諾証明書を書いてもらおうと管理会社に相談すると、1万円必要と言われました・・・。
なんという、ぼったくり!!
この費用を何とかできないものか・・と私が検索して見つけた方法を、この記事に来てくれたあなたにだけ、教えますよ!
車庫証明に必要な使用許諾証明書が不要になる裏ワザ!
これは、全国どこでもOKな裏ワザではないので、あくまでも参考レベルに。
そして、最終的には各々の担当警察署に問い合わせが必要となります。
さて、その方法とは・・・・
賃貸契約をしたときの、契約書で代用できることがある、ということ!!
実際にこの事実をネットで知った時はびっくりしました。
そして、1万円もの大金をぼったくられるくらいならば、警察署に聞いてみよう!
と実際に聞いてみたところ、内容を見なければわからないけど、とりあえず持ってきてください、とのこと。
必要な条件としては、「使用許諾証明書」に記載すべき内容とまったく同じ内容が契約書に記されていれば、問題がないということ。
つまり、
- 契約者
- 使用者
- 場所
- そして、使用者・契約者の認印
があればおそらく大丈夫でしょう。
私の持っている契約書はそれをクリアしているので、5月1日にちょっと試しに持って行ってみようと思います。
それでちゃんと証明書の代わりになったならば、また記事に追記したいと思います。
追記:
車庫証明は、管理会社に「駐車場使用許諾証明書」を書いてもらわなくても申請できました!!!
10000円払わないといけないところをたった320円で済みました。